インデックス投資と外貨預金

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外貨預金のためのオーストラリアドル事情

   

外貨預金商品の中で1番人気があるものの1つはオーストラリアドルです。南アフリカランドや、ブラジルレアルなどのように新興国の通貨ほどには高い 金利設定ではありませんけども、先進国として位置づけられながらも、その高い鉱物資源の採掘力によって、安定した金利が実現されている通貨であると言える でしょう。

新興国通貨の高金利というのは、日本はかつてそうであったような、その国の著しい経済成長に支えられているのですが、日本はアジアの奇跡と呼ばれる ように、経済成長というのは、一般にはむしろ恒常的には上手くいきません。だからこそ、恒常性をもって成長した日本は「奇跡」であると言われたわけです ね。ゆえに、南アフリカランドやブラジルレアルには、医師の不安定さのリスクが付きまとっていると上がることもできるのです。

それに対して、オーストラリアという国は、すくなくとも経済システム、社会システムにおいては、ある程度、インフラが整備されているところですの で、経済情勢が著しく転落する、というようなことはしばらく考えにくいと言えます。

さて、オーストラリアの政策金利は、と言いますと、 2008年の世界金融危機によって、7%台の金利が一時、3%台に暴落し、 2011年と2012年に4 %台に盛り返した後、現在では再び下がって3.0%前後を推移しています。下がったとはいっても、先進諸国に比べれば、この政策金利は高い水準にありま す。そして、よく知られているように、このオーストラリアドルでの外貨預金は金利が高く、どこでも軒並み1.0%以上、高いところでは1.5%以上の金利 が実現されています。

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