インデックス投資と外貨預金

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外貨預金のための米ドル事情

   

米ドルは世界の基軸通貨であり、日本における外貨預金商品の中心を担っていると言っても過言ではありません。ただ、この米ドルに関しては、少なくと も営業店舗を構えているようなメガバンクや地方銀行などでの取り扱いにおいては、定期預金で後年も一年もので0.01%というような金利になっています。

この0.01%という金利は、同じ市中銀行が0.025%で、円定期預金を組んでいるということを考えると、あまり割に合う数字ではありません。た だ、じぶん銀行や住信SBIネット銀行などのネット銀行などでは、この米ドルにおいても、円定期預金を上回る金利が導入されており、たとえば0.05%以 上というような金利が採用されていたりします。

日本の銀行は(日本だけではないですが) 、たくさんのドルを持っていますから、その為替手数料は他の通貨に比べますと、著しく安いというのが特徴です。住信SBIネット銀行はその柏手数料の低さ で有名であり、 1米ドル当たり0.09円という手数料設定になっています。密にし、東京UFJ銀行の為替手数料が1 0ドル当たり1円ですから、およそ10分の1以下ですね。したがって米ドルはオーストリアドルや、ニュージーランドドル、さらには南アフリカランドや、カ ナダドルなどと比較して、決して金利が高いと言えませんけども、この為替手数料の安さと、円安傾向にある場合は、その為替差益によって、ある程度の収益を 見込める可能性もあるわけです。

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